面接の質問:最近気になるニュースのネタ・例
2010年からは「池上彰」という強い味方が台頭してきたので、この問題に答えるのは簡単かもしれませんね。大切なのは自分の意見です。ただ、知るだけではなく、そのニュースに対する意見を明確にしておきましょう。では、最近気になるニュースの回答例を見ていきましょう。
■質問の意図と回答例
この質問の意図は「世の中の動きに、興味を持っているか。それに対する自分の意見を持っているか」ということです。もっと簡単に言えば、「知的好奇心があるか」ということですね。
回答の流れとしては、「テーマを話し、概要と気になる部分を簡単に説明し、自分の意見を添える」と言ったところですね。目安は45秒~1分です。
■政治・経済・社会などの基本的な知識も求められる
この質問に対しては、普段の情報収集力が大切になります。定期的にニュースを確認している人なら、特に注意することはないでしょう。
では、普段ニュースを見ない人はどうすれば良いのでしょうか。いきあたりばったりでニュースを選んでもいいのですが、突っ込んだ質問が来たときのために、基本的な知識だけでもつけておくことをお勧めします。
○ニュースのネタ簡単収集(1)
まずは自分で情報を探しに行かなくていいメルマガをオススメします。忙しいあなたの代わりに新聞を読みますと日経新聞の読みどころがオススメです。いずれも、新聞やインターネットで読む以上に、ニュースの概要をシンプルに教えてくれます。
○ニュースのネタ簡単収集(2)
自分で情報を探しに行かなくて良いものの2つ目はTVのニュース番組です。新聞やインターネットの記事は自分で読まなければなりませんが、ニュース番組はTVを付けておけば、後は勝手に説明してくれます。30分で良いので、ニュース番組を最初から最後まで確認し、「自分が理解できたニュース」を取り上げると良いでしょう。
○ニュースのネタ簡単収集(3)
インターネットのニュースサイトを見るなら、政治・経済よりも地域社会・家庭社会の分野をオススメします。就職活動で色々と試しましたが、会話が弾むのはExciteニュースのコネタなどで取り上げられているような内容です。
私の場合は、モンスターペアレントを使用しましたが、とても食いつきが良かったです(念のため女性面接官の時には触れず)。ただ、コネタには使えるニュースがある場合と、そうでない場合があるので、こまめにチェックするようにしてください。
○突っ込んだ質問にも答えられるようになる
こればかりは普段からニュースをチェックしている人が有利です。自信のない方は、NHK週刊こどもニュース親子で総チェックがお奨めです。大人が見るニュースを子供が理解できるように解説した本なので、簡単に理解することができます。
安く済ませたい方には日本経済ココを教えて(ニッキィの大疑問) を読むことをオススメします。「経済」というタイトルが付いていますが、それ以外にも環境問題・国際問題・情報社会・高齢化など色々なジャンルについて扱っています。なお、ニッキィは、女性向けの日経サービスです。
■おまけ:最近読んだ本
最近読んだ本としても池上彰さんの書籍はお奨めできます。
現在は、発信力(物事を分かりやすく、的確に伝える能力)が求められる時代です。池上さんは、もともとNHKの週刊こどもニュースという番組で、大人のニュースを子どもが理解できるように説明していたので、とても分かりやすいですよ。池上さんの書籍を探してみると、ニュースの書籍と伝え方の書籍の2つの種類が見つかるはずです。
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