レポートの表現で大切なのは「同じ○○」×3

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レポートの表現で大切なのは「同じ○○」×3

レポートの表現として、大切なことが3つあります。それは「同じ目線・同じ意見・同じ言葉」です。

■同じ目線で書く

教育に関するレポートが課されたとしましょう。これは、教員や学生だけでなく、父兄や教育委員会、行政など様々な視点から論じることができます。しかし、レポートや卒業論文では、これらの視点の中からひとつを選択し、視点を統一する必要があります。たとえば、教育する側(教員)の視点で論じるのであれば、最後までそれを貫き通す必要があります。同じレポート内で学習する側(学生)視点で論じてはいけません。

■同じ意見を貫く

最初に自分が持っていた仮説と結論が異なってしまった場合には注意が必要です。「最初は○○と考えていたが、実は△△だった」という書き方はしないでください。みなさんが最終的に主張をするのは△△なのですから、あたかも最初から△△という仮説を持っていたという書き方をします。

これは「仮説」という言葉がみなさんを惑わしているのだと思います。レポートの基本構成で、「問題提起→仮説→検証→結論」という表現をしましたが、実際のところは、「問題提起→結論→検証→結論」と考えた方が分かりやすいかもしれません。「結論から話せ」ということですね。

■同じ言葉を使う

Webサイトのことを「Webサイト」と記したら、以降はそれを徹底してください。あるところでは「Webサイト」、別のところでは「サイト」というように入り乱れるような書き方は厳禁です。もちろん、「Webサイト」と「サイト」が異なるものであると定義されているのであれば使用することができます。しかし、同じものを指すのであれば、ひとつの言葉に統一しなくてはなりません。

「Webサイト(以下、サイト)」などという書き方をし、以降はサイトに統一するなども考えられます。

■正しい言葉を使う

「Webサイト」「Webページ」「ホームページ」の違いは分かりますか?WebサイトはWebページの集まりのことを言います。Webページとは、ひとつのサイト内のページのことを言います。 つまり、大学生活ネットというWebサイトの中に、同じ目線で書くというWebページがあるということになります。ホームページはInternet Explorerなどのブラウザを起動したときに、表示されるページのことを言います。それぞれの言葉にはきちんとした意味があります。必ず正しい言葉を使用しましょう。

では、問題です。整理と整頓の違いは何でしょうか?

答えは自分で調べましょう。

■レポート共有サイト・オススメ書籍

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